「ジム・ランビー:アンノウン・プレジャーズ」展が、東京・品川の原美術館で12月13日から開催されている。2003年のヴェネチア・ビエンナーレでスコットランド館の代表となり、 2005年にはターナー賞にノミネートされるなど、今や英国を代表するアーティストのひとりとして活躍中のジム・ランビー。日本では、今年開館した十和田市現代美術館に作品「Zobop」が常設されたのも、記憶に新しいところではないだろうか。

「The Strokes」
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 本展覧会の目玉は、なんといってもすべての床に配置されたテーピング作品、その名も「THE STROKES」。白と黒のビニールテープで作られた床面はダイナミックなうねりを感じさせ、原美術館すべての展示スペースを埋め尽くす勢いで広がる。


 このストライプでできた“波”は「日本の枯山水を思わせる」とランビー自身の発言にもあるように、観る人にさまざまなイメージを想起させる。

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